私が一口飲んだ1リットルの水を、春の外に放置した場合、どうなりますか。

口の中には、700種類の菌がおり、口をつけて水を飲んで放置すると、

場合によっては水が腐敗するというはなし。春で一日おいていて問題ないとの回答

で、少し安心しました。ただ、これが本当かどうかはわからない所なので、1日置いたらもう飲まない方がいいでね。

 

また、

いわゆるアルコール臭い人の匂いは、飲んだ酒が消化器官で吸収され、次に肝臓で分解され、分解された物質が血液中を循環し、肺によって息として排出されるものの匂いとの話。

アルコール検査機では、息の中のアルコール含有量を測定することで、アルコール濃度を測っているとのこと。

呼気中のアルコールは、肝臓での代謝が追いつかなかった結果として肺から放出されたアルコールだそうです。飲みすぎると酒臭くなるのもなんとなくこれが理由じゃないか、と思いました。

 

 

 

chattgtpとのやりとり。

Q

私が一口飲んだ1リットルの水を、春の外に放置した場合、どうなりますか

 

A

春の外気温にもよりますが、水が直射日光を受けない、涼しい場所に置いた場合、水自体が腐ることはありません。ただし、外気温度が高い場合や水が直射日光を受ける場合、水中の微生物が繁殖し始め、異臭や汚れが生じることがあります。また、水に含まれる微量の鉱物質が結晶化し、白濁したりすることがあります。

一口飲んだだけの1リットルの水であれば、微生物の繁殖による異臭や汚れが生じるまでには時間がかかるため、1日程度放置しても問題ありません。ただし、衛生的に安全な飲料水を確保するためには、可能な限り新しい水を飲むように心掛けることをお勧めします。

 

Q

日本人の口の中の微生物は、どんなものがいますか

 

A

日本人の口の中に存在する微生物は、約700種以上の菌が知られています。主に以下のような種類の菌が含まれます。

  1. 硝化性菌 - 窒素を分解するための菌で、口臭の原因になることがある。
  2. 好気性菌 - 酸素を必要とする菌で、歯垢や口腔内の感染症の原因となることがある。
  3. 嫌気性菌 - 酸素を嫌う菌で、口臭の原因となる硫化水素を産生することがある。
  4. 口腔内乳酸菌 - 口腔内の健康に良い働きをするとされている乳酸菌の一種。

また、日本人の口腔内微生物には、口の中の状態や個人の生活習慣、年齢、食生活などによって微生物の種類や量が変化することがあります。適切な口腔ケアを行い、バランスの取れた食生活を心掛けることで、健康な口腔内環境を維持することが重要です。

 

Q

口臭の原因は、主に、硝化性菌、嫌気性菌と考えていいですか

 

A

口臭の原因は、主に嫌気性菌とされています。嫌気性菌は、口腔内でたんぱく質を分解することで、硫化水素やメチルメルカプタンといった揮発性有機化合物を生成します。これらの化合物が口臭の原因となります。ただし、硝化性菌も口臭の原因になることがあります。硝化性菌は、口腔内でたんぱく質を分解することでアンモニアを生成し、それが口臭の原因になることがあります。

口臭の原因となる嫌気性菌や硝化性菌は、口腔内の歯垢歯周病などに繁殖することが多いため、口腔内の清潔を保つことが重要です。適切な歯磨きや口腔洗浄を行い、定期的な歯科検診・清掃を受けることで、口臭を予防することができます。また、タバコやアルコールなども口臭の原因となるため、控えることが望ましいです。

 

 

Q

口からアルコールの匂いがする人は、どこから匂っているのですか

 

A

口からアルコールの匂いがする場合、主に呼気(息)から匂っています。アルコールは、消化器官から吸収され、肝臓で代謝された後、血液中を循環します。その後、肺によって呼気中に放出されます。このため、アルコールを摂取すると、呼気中にアルコールが含まれるようになります。

また、アルコールは口腔内でも揮発します。飲み物を飲んだ直後など、口腔内にアルコールが残っている場合には、口臭の原因となることもあります。しかし、口臭が強く感じられる場合には、口腔内に歯垢や口腔疾患があることが原因となることが多いため、歯磨きや口腔洗浄などで口腔内を清潔に保つことが大切です。

 

Q

アルコール検査機では、息の中のアルコールの含有値を測定しているのですか

 

A

はい、アルコール検査機は主に呼気中のアルコールの含有量を測定することで、アルコール濃度を推定しています。アルコールを摂取すると、肺から呼気中にアルコールが放出されます。この呼気中のアルコールを測定することで、血中アルコール濃度を推定することができます。

アルコール検査機には、半導体式と燃料電池式の2つのタイプがあります。半導体式は、呼気中のアルコールがセンサーに触れることで抵抗値が変化し、それを測定することでアルコール濃度を推定します。燃料電池式は、呼気中のアルコールが酸化されることで電力が発生し、それを測定することでアルコール濃度を推定します。

ただし、アルコール検査機の測定結果は、正確な血中アルコール濃度を測定する方法と比べると精度が低くなることがあります。また、アルコールの代謝や吸収には個人差があるため、同じ量のアルコールを摂取しても個人によって血中アルコール濃度が異なることがあります。したがって、アルコール検査機の結果を参考にしつつ、安全運転や健康管理には十分な注意が必要です。

 

 

Q

呼気中のアルコールは、肝臓で分解されなかった残りなのですか

 

A

呼気中のアルコールは、肝臓で代謝された後、肺から呼気中に放出されたものです。アルコールを消化器官から吸収すると、肝臓でアルコールが代謝されます。代謝されたアルコールは、主に二酸化炭素と水になり、エネルギーとして利用されます。

しかし、肝臓でのアルコール代謝の速度には限界があります。アルコールを大量に摂取した場合には、肝臓での代謝が追いつかず、血中アルコール濃度が上昇します。この場合、肝臓以外の組織でもアルコールが代謝されますが、肝臓の代謝速度に比べると非常に遅く、アルコールが体内に残る時間が長くなります。

そのため、呼気中のアルコールは、肝臓で代謝されなかった残りというよりも、肝臓での代謝が追いつかなかった結果として肺から放出されたアルコールのことです。ただし、アルコール濃度は個人差やアルコールの量・種類・摂取方法などによって変化するため、アルコール濃度を正確に測定するには、血中アルコール濃度を測定することが必要です。

血液が体をめぐる速さは、大動脈と毛細血管で1000倍違う。

血液の流れが、思ったよりも早くて驚きました。時速30キロくらいかと思っていたら、全然そんなことなかった。時速10~40センチくらいらしいです。秒速でいうと、0.0083センチ、、約0.01ミリというほぼ動いていない状態みたいです。

、、と書いたところで、そんなん馬鹿なと思って他のサイトで調べたところ、

chatgtpは秒速と時速を間違えて回答していたみたいです。そういうミスもあるんだ、

と感心しました。

コトバンクで調べたところによれば、

血流の速さは、大動脈で毎秒約50センチメートル、毛細血管で毎秒約0.5ミリメートル、大静脈で毎秒約25センチメートル程度である。毛細血管の血流が遅いのは、分枝が多く、総断面積が著しく大きいからである。心拍出量は安静時に毎分約5リットルで、全身を循環するのに要する時間は50~60秒である。

とのこと。

大動脈でいうと、時速180キロメートルなので、とんでもない速さで動いてるんですね。これは大動脈切ったら助からないな、と思いました。

毛細血管と、大動脈でかなり速度が違うようで、日常生活で血が出た、というのは

毛細血管からなので、その場合、時速0.18キロメートルとのこと。大動脈と毛細血管で1000倍速さが違いますね。最初のチャットGTPの回答は、毛細血管のスケールに近い。

たしか、漫画(多分JOJO)で、何かの異物を血液に埋め込まれて、脳か心臓かに到達したら終わりだ!と主人公が苦しむシーンがあったと思いますが、大動脈だと1瞬で終わりで、毛細血管だと結構余裕あるな、みたいなイメージを持ちました。

 

kotobank.jp

 

chattgtp との会話。

 

Q

血流は、時速何キロで流れていますか。人間の場合

 

A

人間の場合、血液の流速は様々な要因によって異なりますが、一般的には、動脈では時速30〜70cm程度、静脈では時速10〜40cm程度の速度で流れています。ただし、例外的な状況では速度が異なることがあります。例えば、心臓や脳などの重要な臓器への血流は特に速く、時速1メートルを超える場合があります。また、動脈硬化などの病気や、局所的な炎症や感染症などによっても、血流の速度は変化することがあります。

 

Q

血液が時速30センチの場合、秒速何センチ?

 

A

1時間あたりの速度を秒速に換算すると、時速30センチメートルは約0.0083センチメートル/秒になります。つまり、血液の流速は1秒あたり0.0083センチメートル程度になります。

 

Q

上の質問の回答を見て、ほとんど動いていないように思いますが、血液は腐らないの?

 

A

血液は、体内の循環器系によって定期的に循環させられるため、腐ることはありません。しかし、血液が外部に排出されたり、循環が阻害された場合、酸素や栄養分が失われ、細菌やウイルスなどの微生物が繁殖することで、腐敗する可能性があります。通常、血液は腐敗しないよう、適切な処理や保管方法が必要です。

 

 

聞き直し。

Q

血液の流れるスピードはどのくらい

 

A

血液の流れるスピードは、様々な要因によって異なります。一般的には、大きな血管では秒速30センチメートルから70センチメートル程度とされています。ただし、細い毛細血管などの微小な血管では、血液の流れは遅くなることがあります。

血液の流れる速さは、血管の直径、血液の粘度、血液の圧力などによって影響を受けます。また、特定の状況や疾患(例えば、血管の狭窄や血栓など)も血液の流れに影響を与えることがあります。

なお、上記の数値は一般的な目安であり、個人や場所によって異なる場合があります。具体的な値を知りたい場合は、医療専門家に相談することが最善です。